こちらは中央ヤマモダン・原のブログです。
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2009.05.16 Saturday | スポンサードリンク | | - | - | - |
ストックホルムシンドローム症候群
 さて、次回公演の詳細ですけれども。

第二黎明期プロデュース公演
『ストックホルムシンドローム症候群』
作/演出:シダジュン
出 演:山本 康司(中央ヤマモダン)・原 範和(中央ヤマモダン)

5月28日(木)20:45
5月29日(金)20:45
5月30日(土)14:00/18:00/21:30
5月31日(日)15:00
(各日、開場は開演の15分前です。)

前売1800円・当日2000円
(高校生以下:前売1000円・当日1500円)

シアター西堀DOMO

ご予約・お問合せ
reimeiki@nifty.com



 第二黎明期さんというところに客演させていただくことになりました。2003年(?)にやられた舞台の再演ということだそうです。作/演出のシダさんの中でどう定義されておられているのかはわかりませんが、やってる私の立場から申しますとコメディ色が強いのではないかと思います。シダさんが我々のやりやすいようにとご配慮してくださるので、好き勝手にやらせていただけているのですが、そのせいでコメディ方向へ引っ張られているのかもわかりませんが。

 おそらく1時間ほどの舞台だと思います。いつもとは違う一面が出ているのか、はたまたやっぱりいつも通りなのか。今の感じだといつも通りかもしれませんが、ご興味・お時間ございましたらお越しくださいませ。場所も古町ですので。すでに予約も受け付けているということだそうです。




2009.04.29 Wednesday | | 21:33 | 次回公演 | comments(34) | trackbacks(54) |
更新
 数ヶ月ぶりに更新しました。久しぶりにログインしたら、仕様ががらりと様変わり。更新するのに手間取りました。ご存知の方もおられるかと思いますが、来月の末に劇団第二黎明期さんの舞台に立ちます。詳しくはまたご報告いたします。
2009.04.22 Wednesday | | 12:58 | その他 | comments(0) | trackbacks(0) |
9月5日(金)
 いよいよ明日というか本日、「プレビュー村」が迫って参りました。今回はわりと満遍なく予約が埋まってきているようです。まだまだ受け付けておりますのでご都合つきました方、ご予約くださいませ。

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(こちら側が舞台)

 ↑シアターent.の客席を簡略化した図です。客席最後部■の席、クーラーが直接あたります。暑がりな方、寒がりな方、席を選ぶときに参考にしてみてください。座席は早いもの順ですので。ご参考までにご案内です。

2008.09.05 Friday | | 02:46 | 次回公演 | comments(0) | trackbacks(0) |
「プレビュー村」詳細
中央ヤマモダン第14回公演
「プレビュー村」

■期日
2008年9月5日(金) 20:20〜
2008年9月6日(土) 20:20〜
2008年9月7日(日) 16:20〜
※開場は、開演の20分前となります。

■料金
前売り1500円(公演日当日の3時間前まで予約できます)
当日 1800円

■会場
会場 シアターent.(新潟市西区寺尾上1-7-20)

■チケットインフォメーション
予約 E-mail yama@yamamodan.com
(お名前と枚数、ご希望公演日程、時間をご連絡ください)
TEL 025-228-5739 (hickory03tarvelers 江尻)

■お問合せ
E-mail yama@yamamodan.com
TEL 025-228-5739 (hickory03tarvelers)
web http://www.yamamodan.com

お車でご来場される方には駐車券を発行いたします。
ご予約の際にお申し付けください。
2008.08.28 Thursday | | 03:00 | 次回公演 | comments(0) | trackbacks(0) |
次回公演「プレビュー村」
 次回公演、決まりました。9/5,6,7です。詳細はこちら
http://www.yamamodan.com/works/preview.html
 このブログでも後日、詳細お知らせいたします。

 ブログの更新はおっくうなので、ログピっていう独り言をつらつら書いていくみたいなのを始めました。同じ機能で、Twitterっていうもののほうがメジャーなのかもしれませんが。ブログに載せれるっていうことでログピを選んでみました。TwitterみたいにPCからも携帯からも書き込めたらいいのだけれど。ログピもできるんでしょうか。

 あと、WEEK!のイイ男コンテストで負けました。1位を狙っていたんですけど。こうなったら1位を獲るまで出続けてやろうかと思います。しつこいぐらいに。
 そして、そのイイ男コンテストのプロフィール欄の「好きな言葉」でも言及しましたけど(何人に伝わったのかわかりませんが)、「君に届け」という漫画の最新刊である7巻がこのほど発売されておりました。「恋愛漫画の王道」との触れ込みで僕は読んでみました。なるほど、展開が裏切らない!どうぞ、ご一読あれ。僕は、矢野ちんファンです。

 
2008.08.06 Wednesday | | 20:10 | 次回公演 | comments(8) | trackbacks(4) |
「孤児の半生」
 未更新のまま6月下旬になってしまいました・・・。もう来週末になりますが、ヤマモダン第13回公演がおこなわれますので宣伝です。

中央ヤマモダン第13回公演
「孤児の半生」

■期日
2008年7月4日(金) 20:30〜 (すみません、満席となりました)
2008年7月5日(土) 18:30〜
2008年7月5日(土) 22:00〜
2008年7月6日(日) 16:30〜
※開場は、20分前となります。

■料金
前売り1300円
当日 1500円

■会場
ワタミチ(新潟市中央区古町通3番町657)

■出演
小田島美穂子、小出佳代子、近藤聡実、山崎政史、山本康司、
渡辺建、andmore...
※andmoreについて。只今豪華アーティストと交渉中。
追加アーティスト決定次第HPにてお知らせ!要チェックです。

■チケットインフォメーション
予約 E-mail yama@yamamodan.com
(お名前と枚数、ご希望公演日程、時間をご連絡ください)
TEL 025-228-5739 (hickory03tarvelers 江尻)

■お問合せ
E-mail yama@yamamodan.com
TEL 025-228-5739 (hickory03tarvelers)
web http://www.yamamodan.com


 今回は、ヤマモダン初の長編ライブです。いつもは数本のコントで一つのライブを構成しておりますが、今回は「孤児の半生」という一本です。時間は90分ぐらいなのかどうなのか。わかりましたらまたご連絡申し上げたいと思います。

 あと、今回はヤマモダン以外の方も多く出演されております。ヤマモダンに馴染み深い方にとっては、誰?みたいな人もいるかと思いますので、そのあたりも今回公演のお楽しみではないかと思います。ご来場お待ちしております。

 出演者の[and more...]について、決定したようです。
http://www.yamamodan.com/works/kojino.html
 私も[and more...]に含めさせていただけることとなりました。

 最後に重要事項ですが、2008年7月4日(金) 20:30〜 の回が満席に達してしまいましたので予約を打ち切らさせていただきたいと思います。ご希望されていた方、本当に申し訳ございません。そのほかの回については引き続き予約受付中ですので、ご希望の方はご連絡お待ちしております!

2008.06.29 Sunday | | 04:02 | 次回公演 | comments(3) | trackbacks(0) |
サマーバケーションEP
古川 日出男
文藝春秋
¥ 1,800
(2007-03)
Amazonランキング: 235467位
Amazonおすすめ度:
 平易な文章だし、あっと驚くような展開が特別あるわけでもないのにこの本から感じる爽やかさはなんなんだろう。ただただ海に向かって川べりを歩いていくだけなのだけど。きっと主人公の "ぼく" の世界の切り取り方がお見事なのだろうな。終わり方も何か余韻を残すし。
 あと、明確な記述はなかったと思うのだけど、"なんとなーく" 皆で川くだりを始めてしまうのもいいのかな。目的や意味が具体的に掲げられるわけではなくて、"なんとなーく" そちらへ向かいだすっていうのが、現代的かどうかはわからないけど自分の中では思い当たるふしがある。

 小学校・中学校あたりの国語の教科書に掲載されるような、業者が掲載を好みそうな文章じゃないでしょうか。"おじさん" が粋で好きです。読後の余韻は群を抜いていました。

2008.05.20 Tuesday | | 12:35 | レビュー | comments(0) | trackbacks(0) |
ボーイズ・オン・ザ・ラン 1 (1)
花沢 健吾
小学館
¥ 530
(2005-11-30)
Amazonおすすめ度:
 マンガ全然読んだ経験がないので何か読もうと思ってこれを読んでみました。

 非モテ男子諸君はものすごく入り込んでしまう作品じゃないでしょうか。なんかもう田西さんの心理がいろいろ理解できるし共感してしまう。どうも自分は弱者・敗者に対して敏感に心が動いてしまうみたいで、特に4巻の吉良がボクシングするところはグッときた。
 大人になれない "ボーイズ" のための作品だと思います。マンガは読みやすくていいな。ここのところ文字ばかり追いかけていたので絵の情報量の多さと理解しやすさに感動。もう一度読み返したいと思った。


2008.05.17 Saturday | | 00:09 | レビュー | comments(0) | trackbacks(0) |
空の境界 上 (1) (講談社文庫 な 71-1)
奈須 きのこ
講談社
¥ 620
(2007-11)
Amazonランキング: 1758位
Amazonおすすめ度:
 これはアニメで見るべきだと思う。そのほうが数倍楽しめる作品ではないかと。

 あとがきでも触れられていたけど何かカッコいい。魔術の設定やらそれぞれの出自やら。戦闘シーンは力が入って読み込んでしまう。逆に、そうじゃない部分でちょっと疲れてしまったけれど。長いんだもの。(上)(中)(下)合わせて1300ページぐらいあるし。自分の想像力だけではどうなっているのか付いていけれないところがある・・・。そういう部分は映像を通したほうがスッキリ入ってくるんじゃないかと。

 というわけで、Fateのようにアニメで見れたらな――とか思っていたら、ちょうどアニメで公開され始めているところだった。 劇場版「空の境界」 俯瞰風景

 RPG好きな人には親しみやすいんじゃないかと思います。魔術や剣を使った戦いが繰り広げられます。
 ちなみに、空の境界(からのきょうかい)って読みます。終盤までずっと "そらのきょうかい" だと思ってた。

2008.05.14 Wednesday | | 00:09 | レビュー | comments(0) | trackbacks(0) |
テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ
伊藤 剛
NTT出版
¥ 2,520
(2005-09-27)
Amazonランキング: 110946位
Amazonおすすめ度:
 漫画に関する評論。"皆ごちゃ混ぜにしているけど、キャラとキャラクターは違うものだぞ"と提唱して評価された評論らしい。


 著者が言うには、キャラクターっていうのは “「キャラ」の存在感を基盤として、「人格」を持った「身体」の表象として読むことができ、テクストの背後にその「人生」や「生活」を想像させるもの” ということらしい。
 ある映画の中で、最初引っ込み思案で臆病な主人公が苦難を乗り越えてたくましい人間へ成長するというような、人間の内面に関わるものかな。人間味というか。ストーリーと密接につながっていることが重要でもあるらしい。

 対してキャラというのは、“多くの場合、比較的に簡単な線画を基本とした図像で描かれ、固有名で名指されることによって(あるいは、それを期待させることによって)、「人格・のようなもの」としての存在感を感じさせるもの” と定義している。
 「漫画とかで出てきた男の登場人物を、女にしてみたらどうなるかと考える。そのときに想像されて残るものがキャラだ。」みたいなことをどっかで誰かが言っていた。
 もしも、小島よしおが女でオフィスで働いていたら? ・・・うーん、きっと人の領域にズカズカ踏み込んできたり、たとえ仕事で失敗してもなかなか謝らなかったりと腹立たしいのだろうなあ――と、このように想像できる人格のようなものがキャラだと。こちらはキャラクターとは異なって、ストーリーとは関係ない。ストーリーがなくてもキャラは認識できる。

 ■

 で、初期の漫画やアニメの登場人物というのはミッキーマウスみたいに可愛いキャラでしかなかった。矢が刺さったり、岩に潰されてもぺちゃんこになるだけで決して死ぬことはない "不死身のお化け"。
  登場人物=キャラ

 そこに手塚先生は人間味(キャラクター)を導入したと。

 アトムを例に挙げれば、アトムも初期の漫画同様 外見は可愛いキャラ。人間とはかけ離れている。見ている側は "不死身のお化け" (キャラ)としてアトムを認識する。そんな "不死身のお化け" であるアトムが、人類を救うために太陽に突っ込んで死んでしまう。
 人間離れした "不死身のお化け" であるがゆえにできることがある――空を飛べるし、10万馬力の怪力を持つ。アトムは、そのキャラゆえの特徴を生かして、自分が犠牲になって皆を助けるという人間味溢れる行動を取り、深みあるキャラクターとなる。虚構の産物でしかないのだけれど、見ている側は「死なないでー!」と叫んでしまう。そういう構造になっていると。
  登場人物=(キャラ+キャラクター)

 手塚先生によるこの作戦が大成功したがゆえに、手塚先生の登場以降、キャラもキャラクターも区別されず一緒くたのものとして扱われ始めた。

 1989年が一つの区切りだと言われたりするようだけれど、そのあたりでストーリー(例えばキャラクターの成長とか・・)は出尽くしてしまった。そこにどんなストーリーが描かれていようとも、ありふれたものとして捉えられ萎えてしまう。だから、最近の漫画はつまらないといった評論が出てくる。

 でも、ONE PIECEみたいに大ヒットする漫画はその後も生まれ続けている。

 なぜか?

 最近の漫画はつまらないと言っているような人達は、キャラとキャラクターを区別せず同じものとして考える。つまり、登場人物に必ずキャラクターの成長を見て取る。そういう見方をしていたらつまらないのも当然。ストーリーなんて出尽くしているのだから、キャラクターの成長なんてどれもありふれたものに見えてしまう。

 でも、オタクに代表されるような現在アニメや漫画を消費している人達っていうのは、そういう見方をしているわけではない。キャラの次元で捉えている。極端なことを言ったら、ストーリーなんてどうだっていい。出てくる登場人物のキャラに可愛いと反応するのか、面白いと感じるのか。「こんなキャラは今までなかったなあ」とか、「このキャラの行動に萌えてしまうなあ」とか。

 つまらないと嘆く評論家 ・・・ キャラクター ⇔ 人間の成長
 オタク ・・・ キャラ ⇔ 過去の作品のキャラ


 こんな風にお互い依拠しているもの、見ている部分が違うんだから、同じ作品でも印象が全然変わってしまうということが起きているんだよと。
 受け手の読みの多様性。作品をいかに面白く読むか。面白い読み方をどう提案できるか。送り手からどんどん受け手主導の時代になってきているのかなあと思う今日このごろ。

 ■

 もっと詳しく知りたい方は、この本の “第三章 「キャラクターとは何か」” を読まれると良いと思います。現前性のお話も興味深かったです。

2008.05.11 Sunday | | 09:17 | レビュー | comments(0) | trackbacks(0) |

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